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静岡県春野町のスーパー林道から眺めた天竜林業地   天竜林業地林内    


・杉山製材所
・駿遠木材(株)
・森下材木店
・森材木店
 
 

伐倒(木を切り倒す事)の時期は、含水率などの観点から10月から1月までが最適です。
ここで約85年もの間、地球に恵みを与えてくれた木の一生が決まるのです。
 
木の良し悪しの見方
芯が真ん中にあること。
(狂いがない)
年輪(年数)が均等に成長していること。
(狂いが少ない)
年数を経ていること。
  (若い木よりも丈夫で長持ち)
赤味(または黒い部分)が多いこと。
  (若い木よりも古い木に多く、黒い木は特に丈夫です)

40年生の年輪 85年生の年輪
写真は、平成13年10月8日から伐倒した木を、葉枯らし(枝葉を全部つけたまま3ヶ月以上放置)をしているところです。 葉枯らしをすることにより、含水率を半減することができます。
また、輸送経費も軽減され、製材後の収縮も少なくなり、色つやが非常によくなります。
葉枯らしとは?
伐採した木を、枝葉をすべてつけたまま、3ヶ月以上放置して乾燥させることです。
当店の使用木材は、全て天然乾燥によって乾燥されています。
乾燥は含水率(木に含まれる水分量)をある一定値まで、全体ムラなく下げることを目的としています。 乾燥させることにより、家の強度を保つだけでなく、腐朽菌などの活動を防止する役割も果たします。
天然乾燥法は、木に与えるストレスが少ないので、時間と共に木が備えている色艶が表れてきます。
造材とは、木の長さ、太さなどをみてチェーンソーで切り分ける作業です。
商品のおおよその姿が決まります。
長さは2mから8mぐらい、太さは60cmくらいまで用意してあります。
曲がり材も8mぐらいまで用意できます。
門柱、又になっている木も用意できます。
あいまたの木、枝付きの木なども用意できます。


伐採した場所から林道まで、機械などで材木を移動させることを出材といいます。
山の仕事では伐採と出材が一番危険な仕事です。
 
     
材木は、トラックを使い貯木場まで運搬されます。   ・約1年間、天然乾燥させます。
在庫は常時1500立米以上です。
長さ、太さ別に約30種類に分類して積み込みます。
真夏の暑いときには、材木の日ワレを防ぐためにネットをかけます。